花むすびでは、季節の移り変わりをテーマに、壁などを装飾をしています。
今回は、梅雨真っ盛りということで、雨をモチーフに飾りを作ってみました。
利用者様にも手伝って頂き、「雨粒」、「傘」、「長靴」、「かえる」などをつくり、雨が降っているのをイメージし、天井から糸で吊るしました。
先週末、帰りがけにスタッフが天井から吊るしているのを見かけたのですが、何か、落ちそうな感じでした。
…案の定、週明けには床に落ちてしまっていました。
そこで、別々に天井に取り付けていたのを、一本にまとめ、柱と柱に渡すように両側をがっちりと固定しました。これで、バッチリなはずです。
壁の飾りはまだ何とも寂しい状態なので、徐々に増やしていく予定だそうです、乞うご期待。